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裁判員ACT・「裁判アイズ・オンライン」第20回

裁判員ACT

開催日

11月12日[木]18:30-20:00

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裁判員ACT「裁判アイズ・オンライン」では、法廷で見かけた色々な裁判の問題について、法律専門家や市民が、ざっくばらんに語りあっています。

今回のテーマは、「日本は外国人入国者にとってどういう国なのか」。

ゲストに刑事事件、入管事件を中心に活躍されている松本亜土弁護士をお呼びします。

★本事業費用の一部はNHK歳末たすけあい助成金を受けています。

日時とテーマ

・第20回:2026年11月12日(木)★ココ募集中
 テーマ:「日本は外国人入国者にとってどういう国なのか

実施時間

18時30分-20時00分
(開場)18時20分、終了後、20時30分まで放課後タイムあり※任意参加

開催方法

オンライン(Zoom)
※前日にZoomURLを案内します。不着の場合はお問合せください。

内容

各回のテーマについて法律専門家と市民が思うところを語りあいます。

   
<過去に取り上げたテーマ>
第1回「刑事責任能力と裁判員裁判」
第2回「騒音トラブル殺人と裁判員裁判」
第3回「暴力団組長の刑事責任」
第4回「『死にたい』をどう裁くのか~『嘱託殺人』と『巻き込み自殺』~」
第5回「生活困窮と生きにくさ~高齢者の孤立と犯罪~」
第6回「なぜ若者は闇バイトにハマるのか」
第7回「知られざる保護司の仕事~保護司さんって、どんな人?」
第8回「『虎に翼』から裁判所を考える」
第9回「危険運転致死傷罪~法廷で裁かれる交通事故~」
第10回「裁判所が、私たちの日常をどう変えるのか~最高裁判決とそれ以外~」
第11回「選ばれた市民たちは、証拠をどう見たのか~紀州のドン・ファン事件と裁判員裁判~」
第12回「若者の凶悪事件と量刑~旭川・女子高校生殺人事件、市民たちの判断~」
第13回「犯罪者の孤立と高齢化する刑務所~刑務所が最後のセーフティネット!?~」
第14回「裁判(官)のオモテとウラ~市民参加で、変わったこと、変わらないこと~」
第15回「『冤罪』の責任は誰にある?~警察、検察、裁判所…『再審無罪』の向こう側~」
第16回「公安警察による『冤罪』の衝撃~『大川原化工機事件』の違法捜査と証拠捏造~」

第17回「共同親権と子どもの福祉~新しい『共同親権』、子どもの未来をどう変える?~」

第18回「選択的夫婦別姓をめぐる司法判断~姓を変えずに結婚したい、これからの夫婦のあり方~」

第19回「同性婚と最高裁判決~はたして『違憲』?『合憲』?高裁から最高裁へ~」

案内人等

  • 案内人 森野俊彦弁護士(大阪弁護士会/裁判員ACTチーム)

1946年大阪市生まれ。40年の裁判官を経て2011年退官。

2013年弁護士登録。

現職の頃から市民の司法参加に興味を持ち、各地の市民集会に参加したり、外国の法廷を見学。

弁護士になった後、裁判員ACTの活動に共鳴して参加。

本講座でゲストや市民の皆さんとお話するのが健康法のひとつ。

         

    • ゲスト 松本亜土弁護士(大阪弁護士会)

    兵庫県姫路市出身。

    中学卒業までは典型的な不良少年だったようだが、通信高校を経て私立大学に進んだのち、独特の受験勉強で司法試験合格。

    2022年大阪弁護士会に登録。

    刑事事件、入管事件を中心に活躍している。

    第22回季刊刑事弁護新人賞の特別賞受賞。

      

    • 運営 裁判員ACTチーム

     

    • 案内人からのメッセージ

     皆さん、こんにちは。
     当裁判アイズ・オンラインは、前回、同性婚を取り上げて家族法シリーズ全3回が終了したのですが、今度は趣を少しかえて、外国人の人権問題を単発でとりあげることになりました。今、ボランティア協会で2名の大学生がインターン研修されているのですが、ご両名とも特に入管問題に興味を持たれており、そのきっかけが「カルデロン一家問題」といわれて、少し驚きました。特別に興味と関心をもっておられる方は別として、「カルデロン一家」といわれてもピンとこないかもしれませんので、少し紹介します。
     ともにフィリピン国籍をもつ男性と女性が別々に他人名義のパスポートを使って日本に不法入国した後、結婚し、長女が生まれました。一家は埼玉県蕨市に定住し、父親は職場でも存在感を示すくらいになったのですが、母親が2006年不法入国等で逮捕されたことを契機に、一家3人に退去強制令書が発付され、その取消訴訟も最高裁で敗訴が確定し、本来なら3人ともすぐに強制送還される道筋でした。ところが、法務省が、両親が納得して帰国するなら長女(日本語しか話せない)の在留特別許可を認めるとの方針を出したため、俄然マスコミを巻き込んでの社会問題となりました。一家と支援者たちは3人とも日本に残れるよう訴えたのでずが、一方で「不法入国者」を擁護するのは相当でないとの意見も少なからず出ました。当時まだ裁判官の職にあった私も、自分が担当ならどうすればいいか、と悩んだことを覚えています。皆さんはどう考えられますか。
     日本は、国としては外国人に厳しいとよくいわれます。折しも、入管収容中に死亡したウィシュマさんを巡っての裁判では、12月に判決がなされます。この際、皆さんといろんな観点から意見を交わせることができればと思っています。この問題に詳しい松本亜土弁護士もリアル参加される予定です。
     期日は、11月12日(木)午後6時半です。こぞってZoomに入ってきてください。

    参加費

    無料

    定員

    30人(先着順)

    対象

    関心のある人ならどなたでも参加できます。初心者歓迎。

    申込方法

    申し込みフォーム」よりお申込みできます。

    ※ひとりずつお申し込みください。

    主催

    大阪ボランティア協会‟裁判員ACT”裁判への市民参加を進める会(担当:永井・長田)

    電話:06-6809-4901 FAX:06-6809-4902

    email: office@osakavol.org