開催日
2018年4月20日(金)
1970年の日本国際博覧会以来、55年ぶりの大阪開催をめざす2025年万博。本年11月の開催地決定に向け、ロシア(エカテリンブルク)、アゼルバイジャン(バクー)と三つ巴の誘致活動が繰り広げられています。
わが国が掲げる2025年万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。国際社会が抱える諸課題の解決方策をともに考える「未来社会の実験場」であり、国連のSDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、大きな意味をもつ事業となるでしょう。万博誘致や万博開催を一過性のものとせず、よりよい社会を作っていくために私たちができることは何か、一緒に考えてみませんか?
●小林義彦さん(社会福祉法人大阪ボランティア協会常任運営委員)
経済団体スタッフとして、現在、政府・自治体・経済界が一丸となって2025年万博の誘致活動(国内機運の醸成、海外プロモーション)を推進中。企業市民活動推進センター(CCC)の活動などを通じ、ボランティア協会とは約20年のお付き合い。
2018年4月20日(金)19時〜21時(受付18時45分から)
市民活動スクエア「CANVAS(キャンバス)谷町」会議室
大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F
(京阪天満橋駅14番出口から徒歩8分、地下鉄天満橋駅3番出口、谷町四丁目駅1番出口から徒歩4分)
一般 1,000円
協会アソシエーター・会員・P登録団体 500円
※ワンドリンク付き
終了しました。
社会福祉法人大阪ボランティア協会【担当:椋木(むくのき)】
電話:06-6809-4901
FAX:06-6809-4902
Email:office@osakavol.org