
こんにちは!学生広報部「ゆにあっぷ」の長田です。
2026年5月26日(火)、CANVAS谷町にて CANVASよるがく★第71夜「ちょっと教えて、若者の感性!Instagramをどう活用する?」にゆにあっぷメンバーが登壇しました。当日は、ボランティアや市民活動の発信に関心のある計11名の方々にご参加いただきました。
ゆにあっぷとは、リアルな若者の感性を活かして協会のInstagramを実際に運用し、等身大のボランティアの魅力を発信している現役の学生たちのユニットです。

会場に集まったのは、ボランティア団体やボラ協アソシエーターなど、日頃から「どうすれば若者にアプローチできるだろう……」とお悩みのみなさん。Instagramの個人アカウントすらあまり馴染みのない方から、すでに活用している方まで、「自分たちの活動を若者に届けるヒント」を求めて参加されました。
メンバーの自己紹介のあと、まずはゆにあっぷが実際に投稿したInstagramの画像を印刷した用紙を提供。スマホを持っている方には、リアルタイムでボラ協のアカウントを見てもらいながら、2つのグループに分かれて「良いところ」や「改善点」を話し合うアイスブレイクを行いました。これが予想以上の大盛り上がり!ワークの枠を超えて、「Facebookの投稿やニュースレターの作成とどう違うのか?」というメディアごとの比較にまで活発な意見が交わされました。この熱いやりとりには、ゆにあっぷ側も「見出しをもっと意識しよう!」など、新しい知見を得る貴重な機会となりました。
続いて、「Instagramの効果的な活用について」というテーマで、ミニ講義を行いました。実際の投稿画像やリール動画をプロジェクターで映しながら、SNS広報の心構え、若者の視点、基本的な機能、画像の作成方法、さらには運用のルール策定や組織として発信する上での注意点に至るまで、幅広い内容をご紹介しました。
リアルな若者の視点トークでは、「若者はとにかくタイムパフォーマンス(タイパ)重視。ぱっと見の印象でその投稿を読み進めるかを一瞬で決めています」「文字ばかりの画像よりも、やっぱり写真が入っている方が圧倒的に見てもらえます」など、生の声を通じてInstagramや情報に対する感覚を交換・共有する場面も。
ゆにあっぷの活動のなかでは、メンバー同士でアイデアを出し合いながら、とにかく楽しみながら運用している、というお話をさせていただきました。メンバーからは、「フォロワーや閲覧数が伸びていくのが純粋にうれしい」「会議で出した自分の意見が採用されるとワクワクする」「とにかく会議そのものが楽しい」といった感想が飛び出しました。ちょうど5月にフォロワー1,000人を突破し、新たにインスタライブに挑戦した際のみずみずしい感想を共有する場面もありました。
質疑応答の時間にも、参加者からたくさんの質問が寄せられました。なかでも「今の若者はInstagramでどんなコンテンツを見ているの?」という質問に対しては、ゆにあっぷメンバーが自分のスマホを開き、各自の「おすすめ欄」に出てくるコンテンツ(犬、野球、猫、編み物などなど……)をホワイトボードに次々と書き出す、なんていう微笑ましくもリアルな一幕も。
真剣な学びの中にも、たくさんの笑いと発見が散りばめられた、あっという間の1時間半でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。