お知らせ

寄付する・会員になる

ボラ協を知る

ボランティアする・募る

学ぶ・深める

会報誌CANVAS NEWS

【CANVAS NEWS】2026年春号

CANVAS NEWS「リニューアルのお知らせ」

2026年4月より、「CANVAS NEWS(キャンバスニュース)」の発行が年6回から年3回になります。

2026年春号 誌面

286bc08817d9f4a0d961e375e48626f1-1776320450.jpg
496654e8de8b3866e11d1d98b578c895-1776562214.jpg
7f407da39e3e4517a8ed4602d7438b53-1776562226.jpg
f85936c649a5bd4cc4d167aeddf32621-1776339703.jpg

社会課題の解決に向き合うNPO メールインタビュー全文

大阪家庭少年友の会 牛島 幸子さん

1.団体設立のきっかけと、家庭裁判所との関係について教えてください。

 1973(昭和48)12月に全国で6番目に設立された「少年友の会」です。大阪家庭裁判所の依頼を受けて、少年(少女)の立ち直りのため民間の立場で支援をしている団体です。会員はすべて、家庭裁判所の調停委員やその経験者など、市民の立場で活動しているいわゆる普通の“おじさん”、“おばさん”です。
          

2.主な活動内容と、それぞれの委員会の役割(社会奉仕活動・援護・学生ボランティアなど)を教えてください。

 保護者のいない少年(少女)の親代わりとして審判に付き添う「付添人活動」、身の回りの品を援護する「援護」、公園など清掃を通じて社会貢献や社会とのつながりに気付いてもらう「美化・清掃活動」、福祉施設等でのボランティア活動を通じて、弱者への思いやりの心の育ちを支援する「社会奉仕支援活動」、大学生のボランティアが学習指導をしたり、年の近い兄、姉として話を聴いたりアドバイスする「学生ボランティア活動」、キャリア形成への意識付けや勤労意欲を醸成する「就労支援活動」があります。

(援護部会で少年たちに配布する援護バック)

    

  1. 3.各都道府県の50の家庭裁判所に「少年友の会」があると拝見したのですが、全国の活動と比べたとき、大阪での活動の特徴があれば教えてください。

 大阪の少年(少女)は、虐待,DV、いじめ、貧困など深刻な心の傷を負っている割合が、とても多いと感じています。

     

4.1973年設立という、非常に長い歴史をお持ちです。近年になって、活動の中で特に力を入れている取り組みはありますか?

 社会の変化への対応です。近年は、闇バイトから特殊詐欺や強盗の手先になるトラブルへの対応や、インターネット上の性に関する動画・写真投稿にて深刻なトラブルに発展するといったトラブルなどへの対応を行っています。

    

5.活動を通じて、社会にどのような理解が広がることが望まれるでしょうか?

 少年(少女)の立ち直り支援という活動の性質上、プライバシー保護の観点からも広くPRすることが難しい面があります。しかし、活動を知った団体や個人から賛同や支援が寄せられており、そうした支えが活動の力になっています。

第1回★SNSのウラ話👀

今回からスタートする特別企画「SNSのウラ話」では、”中の人”である、学生広報部「ゆにあっぷ」の長田千裕(ながたちひろ)さん、堀内薫(ほりうちかおる)さんをスペシャルゲストにお迎えし、Instagramの裏側に迫ります🔍

運用メンバーならではのウラ話を、全3回の連載でお届け予定です。第1回目は、お2人が「ゆにあっぷ」での活動を始めたキッカケと、気になる「企画のウラ側」についてお聞きしました!

  

──まずはお2人が「ゆにあっぷ」の活動を選んだ理由を教えてください。数ある学生団体やサークルの中で、参加しようと思った決め手は何だったのでしょうか?

(堀内さん)私は通っている龍谷大学のボランティア・NPO活動センターで、広報活動を行っています。「ゆにあっぷ」に参加したのは、龍谷大学の学生以外にも同年代や社会人の人に向けた広報活動に取り組んでみたいと思ったからです。

   

――Instagramでは、活動報告をアップしていますよね。「ゆにあっぷ」の活動は「毎月何回する」などの決まりがあるのでしょうか。

(長田さん)毎月の例会は決まっていますが、活動頻度や内容はそれぞれのメンバーに合わせて調整しています。大学生は授業にアルバイト、遊びで大忙しなので、コンスタントに活動するのが難しいことが多いです。なので、現状はかなりゆるく活動していますね。とはいえ、「広がれボランティアの輪」連絡会議からオンライン講師に呼ばれるなど、少しずつ活動の幅が広がっています。

   

――企画出しはいつもどのように行っていますか?

(長田さん)Instagramの色んな投稿を見て「これゆにあっぷでやりたい!」と思ったものを、提案するといった感じですすめています。それぞれのメンバーが持つ関心はちょっとずつ違うので(広報そのもの、中間支援、デザインなど)みんなでアイデアを持ち寄っています。

   

【ここからはWeb限定公開です!紙面ではお伝えしきれなかった、大学とのコラボレーション投稿についてお聞きしました。】

――龍谷大学ボランティア・NPO活動センターとのコラボレーションが実現されていましたね!(2026119日に投稿)龍谷大学とコラボレーションに至った経緯を教えてください。

(堀内さん)「ゆにあっぷ」では、取材を行うことがあります。その中で大学ボランティアセンターについて取材したい!とメンバー間で話題になり、龍谷大学に通う私を通して取材が決定しました。若年層向けの発信を意識しているため、これは良い投稿になりました!

   

――再生回数は1800回を超え、他の投稿に比べてかなりの数でした。編集はメンバーの皆さんで行うのでしょうか。あと、撮影の裏話もあれば教えてください。

(長田さん)動画編集はゆにあっぷメンバーの吉田さんと私で行いました。裏話かはわかりませんが、龍谷大学ボランティア・NPO活動センター内に、「ウォロ」がバインダーに閉じられ、閲覧資料として置いてありました!

   

――ありがとうございます!投稿に至るまでにも、メンバー内で様々な議論が交わされていることが伝わってきましたね。第2回は学業とボランティア活動を両立する大学生の「活動のウラ側」編。リアルなSNSのウラ話をお届けします!次回もお楽しみに✨