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CAPセンター・JAPAN

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写真は団体HPより引用

団体名

特定非営利活動法人 CAPセンター・JAPAN

団体紹介

子どもが自分を大切な存在だと思う感覚を育む種をまきます。おとな同士、おとなと子ども、子ども同士が助け合い、子どもがいじめ・虐待・性暴力や犯罪など危険な目に合わず、安心・安全な生活を送るためのアイディアを増やすお手伝いをします。

団体情報

代表者名 伊藤 嘉余子
住所 〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町2-1-1-104
電話 06-6648-1120
ファックス 06-6648-1121
URL http://www.cap-j.net/
Eメール info@cap-j.net
アクセス方法 JR・地下鉄「天王寺駅」、近鉄「大阪阿倍野駅」各徒歩10分
団体設立年月 1998年8月
法人登記年月 2001年5月14日
会員数 正会員60人・団体、団体活動会員188人、賛助会員10人(2024年3月現在)
活動分野 ・社会教育の推進を図る活動
・地域安全活動
・人権の擁護または平和の推進を図る活動
・子ともの健全育成を図る活動
活動対象 学生、市民、子ども支援に関わる人(教職員、施設職員)、CAPグループ、CAPスペシャリスト(個人)等
活動地域 市民(全国)、CAPグループ(日本南部)
団体の目的 子どもへのあらゆる暴力に対する予防教育であるCAP(キャップ)プログラムの普及を通して、子どもの人権が尊重され、子どもへの暴力を許さない社会の実現をめざす。
主な活動(事業内容) ・子ども差別の解消を図るための環境づくり
・社会発信力の強化による子どもの育ちをサポートする環境づくり
・子どもへの暴力防止のウエーブを広げるネットワークの構築
・CAPプログラム実践者の養成と育成
・地域のCAP活動の支援
アピールポイント

子どもが自分を大切な存在だと思う感覚を育む種をまきます。おとな同士、おとなと子ども、子ども同士が助け合い、子どもがいじめ・虐待・性暴力や犯罪など危険な目に合わず、安心・安全な生活を送るためのアイディアを増やすお手伝いをします。

SDGs 16.2「子どもに対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力の撲滅」に寄与します。

団体への参加方法 ・会員になる(趣旨に賛同した場合)
・寄付をする(趣旨に賛同した場合)
・事業(サービス)を利用する(例:講座受講、「CAP NEWS」購読、書籍購入、連携した講座の開催など)
ボランティアの参加方法、活動内容 事務作業、講座受付、通信送付、チャイルドビジョンのカット版づくり

2024年7月更新