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ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)
1995年、住友男女賃金差別裁判をサポートすることをきっかけに結成され、裁判が勝利和解した後も働く女性の地位向上を求めるNGOとして活動を続けている。働く女性の実態を国連やILOに訴え、国との省庁交渉などで法律の改正にも取り組んでいる。
代表者名 | (共同代表)石田絹子・西村かつみ |
住所 | 〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2-2-20 CANVAS谷町 |
電話 | 090-2285-7497 |
ファックス | 072-725-0222 |
URL | http://wwn-net.org/ |
Eメール | wwn.welcome@gmail.com |
団体設立年月 | 1995年10月1日 |
法人登記年月 | − |
会員数 | 350名(2020年1月1日現在) |
活動分野 | 働く女性の地位向上のために職場の実態調査や講演会、教養講座を開き、「意思決定の場に多くの女性を」実現させる。 |
活動対象 | 働く女性 |
活動地域 | 全国 |
団体の目的 | 1 働く女性の地位向上をめざす 2 コース別制度など間接差別をなくす 3 同一価値労働同一賃金を法律に明記し、ジェンダーに中立な職務評価を確立する |
主な活動(事業内容) | 1 働く女性の実態調査 2 男女差別裁判やセクハラ裁判をサポート 3 国連CEDAWやILOなど国際機関へレポート 4 国会や政府に国際基準の遵守を求め法改正提案 5 マスコミに働く女性の実態などを提供し協力を得る 6 ニュースレターを発刊(季刊) |
アピールポイント | 国連、ILO、OECD、世界経済フォーラムなどの国際機関と連携し、広くマスコミへの情報提供で働く女性の地位向上をめざしています。 |
団体への参加方法 | 年間会費2,000円(一口)以上で会員登録 |
ボランティアの参加方法、活動内容 | 講演会、教養講座、メーリングリストによる情報交換 |
2024年3月更新