開催日
11月18日[火]19:15-20:45

ボランティアとの関わりの中でコミュニケーションがうまくいかない時、コーディネーターのみなさんはその人の「特性」をどのようにとらえ、コーディネートしていますか?
今回は、障害名や診断名ではなく、現場で起こりがちな行き違いや、本人、周りの人の困り感を起点にして、ひとりひとりの持ち味を生かすコーディネーションのあり方について考えます。
登壇者3人が、現場での「あるある」な場面を題材に、ぶっちゃけクロストークを展開します。
2025年11月18日(火)19時15分~20時45分(※19時よりZoom入室開始)
オンライン(Zoomミーティング)
※前日にZoomURLをご案内します。不着の場合はお問合せください。
● 生活支援コーディネーター、重層的支援体制整備担当者
● ボランティア・市民活動センターなど中間支援組織のコーディネーター、 生涯学習(社会教育)関係者や行政職員
● 施設・団体のボランティア受け入れ担当者 など
●広野ゆいさん
NPO法人 DDAC(発達障害をもつ大人の会) 理事長
●椎名保友さん
NPO法人 日常生活支援ネットワーク パーティ・パーティ 理事
●青山織衣
社会福祉法人大阪ボランティア協会 ボランティアコーディネーター
11月16日(日)までにPeatixの申込フォームからお申込みください。
社会福祉法人 大阪ボランティア協会【担当:椋木(むくのき)、青山】
電話:06-6809-4901 FAX:06-6809-4902
Email:office@osakavol.org