2017年にスタートした、市民セクターの次の10年を考える研究会【第2幕】「市⺠セクターが挑む、社会的孤⽴の抑制・解消への道程」シリーズの第3弾で、完結編。第2幕全16回のうち、第11回~第16回(2019年9月~2022年3月)を収録しています。
取り上げたテーマは、
〇認知症高齢者も安心して住める協働による地域づくり
〇<みんな>の参加と協力でつくる“場”
〇“お寺というセーフティネット”の可能性-自助・共助・公助・仏助-
〇社会的孤立と公共政策による対応
〇社会的孤立と地域組織による対応
〇中間支援組織と政策課題
この他、シリーズ全16回で得た〝学び〟を「市民セクターが社会的孤立に取り組むための『7つの提案』」としてまとめ、同時掲載しています。
活動実践者・研究者の幅広い視点から孤立・孤独の課題に迫った本号を、ぜひお手元に!
1,540円(本体価格1,400円+税)
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社会福祉法人大阪ボランティア協会 ボランタリズム研究所
【担当:増田】
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