スケジュールは詰め込まず、ゆったりとした時間を過ごします。
1日プログラムの場合は、たき火で作ったご飯をいただきます。
(半日の場合)
13時00分 大阪市内からほど近い、自然に囲まれた場所に集合
13時30分 たき火の準備で、薪割りや火起こし。
火がついたら、たき火を囲んでのんびり。
14時00分 たき火を使って、焼き芋・マシュマロ・ポップコーンなどを食べたり...。
15時30分 たき火の火を消し、片付けて解散。
「たきびでととのう」の実施を応援してくださるスポンサーを募集します。
1回(10~20人程度)の開催経費は、約25万円です。
(内訳:パートナー団体への謝礼3万円、たき火指導団体への謝礼10万円、薪代・食材代等諸経費3万円、事業運営のための人件費10万円)
1回分の開催経費をご負担いただける場合は、御社名を冠した企画として実施します。
少額のご負担の場合は、1回分の開催経費が集まった時点で実施します。
詳細はお問合せください。
※例えば、企業・団体として子ども支援に取り組んでいる場合、子ども支援に取り組む団体を協会が提案し、プログラムを実施します。
「たきびでととのう」の実施をお手伝いしてくださるボランティアを募集します。
プログラムの準備、たき火の管理、運営サポート、後片付けなどを担当していただきます。
参加者と一緒に、薪割りや火起こし、たき火を使ったおやつなどを楽しむことができます。
おおよそプログラム開始時間の1時間前に集合し、終了後1時間程度で片付けをして解散となります。
参加いただける日が決定したら、事前にオリエンテーションを実施します。
詳細はお問合せください。
「たきびでととのう」の実施に関心があるパートナー団体を募集します。
下記の趣旨に合う団体は、ぜひお問合せください。
開催方法は以下の2通りを想定しています。詳細はお問合せください。
1.大阪ボランティア協会が資金を準備して主催し、テーマに合うパートナー団体と実施する場合
2.市民活動団体が助成金等で資金を準備して主催し、大阪ボランティア協会がパートナーとして協力する場合
※2.の場合で助成金申請をされる際は、申請書の作成に協力することができます。ご相談ください。
シングル家庭、困窮家庭、ヤングケアラー等子どもらしい自由な時間や一人の時間をもちにくい子ども・若者たち、孤立しがちな在住外国人や障害者、きょうだい児、LGBTQ等やその支援者に、レスパイト(日常から離れた休息)の時間を過ごしてもらうプロジェクトです。
社会福祉法人大阪ボランティア協会が主催し、一般社団法人72時間サバイバル教育協会と協力して実施します。