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市民活動総合情報誌「ウォロ」2023年4月・5月号

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好評発売中!

巻頭特集は「市民活動、25時」。25時とは?と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、日付が替わった深夜(午前)1時のこと。人々が寝静まったこの時間帯、仕事をしている人も大勢いますが、ボランティアの中にも活動している人たちがいるのです。孤立、貧困、障害、認知症など、さまざまな背景を持つ人の支援は昼夜を問いません。人だけでなく、夜通し保護動物の世話をするボランティアもいます。でも支援だけでなく、自らの体調管理も大切な要素。文字通り、普段はあまり日の当たらない〝25時〟の活動を紹介します。ぜひご購読ください!
 

<特集コンテンツ>

〇でんでん虫の会の25時/かわさき犬・猫愛護ボランティア「猫部」の25時/自立生活夢宙センター「女性ばかりの林間学校」の25時
〇居住支援の現場から 湧き上がる問題の解決を市民活動が先導する
〇深夜のSNS上の若者のつぶやき 「当事者」が受けとめるネットアウトリーチ活動
〇深夜の市民活動に思う 川野健治

最新号の目次

立ち読みページ(特集や他のページを一部無料でご覧いただけます)

◆ボラ協のオピニオン「V時評」

 ・日常を大切にすること 日常に埋没しないこと ― 本誌『ウォロ』への思い

 ・対話こそが、やはり大事

 

◆2023年4月・5月号のご購入はこちら