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市民活動総合情報誌「ウォロ」2025年2・3月号

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好評発売中!

特集は「もっとコミュニティラジオ! 音声メディアの可能性」。市区町村の一部区域をエリアとするコミュニティ放送が制度化されて30年余り。「コミュニティFM」とも呼ばれる地域密着型のFMラジオ局が2025年1月現在、全国で345局もあるのをご存じですか? 地元を熟知し、住民同士をつなぐことのできるコミュニティFMは、特に災害時の情報伝達で大きな力を発揮します。財政・人員面で厳しい経営環境に置かれながらも、市民を巻き込んで奮闘する各局。コミュニティラジオの役割と可能性、さらには課題まで、ぜひご一読ください!

<コンテンツ>
〇日本の「コミュニティ放送」世界に広がる「コミュニティラジオ」との比較とともに
 龍谷大学社会学部特任講師 松浦 哲郎
〇事例 FMレキオ(那覇市)/三角山放送局(札幌市)
〇コラム ラジオ番組はラジオがなくても聴ける!?
〇番組づくりに参加するには コミュニティFM×市民活動の可能性
   FM千里/
エフエムとよた(ラジオ・ラブィート)

最新号の目次

立ち読みページ(特集や他のページを一部無料でご覧いただけます)

◆ボラ協のオピニオン「V時評」

 ・「103万円の壁」と「地域の自立」という政策目標

 ・『新・学生のためのボランティア論』発刊に寄せて

 

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