国際化、隣は何をする人ぞ?」ではいられない!
地域で暮らすパートナー「外国人」とともに
NPOと行政の協働は誰のため?
壁にボラあり、障子にケアあり
障害者市民運動の「先駆者」として
河野 秀忠さん(障害者問題総合誌『そよ風のように街に出よう』編集長)
「市民の司法参加」は「改革の本丸」か
-裁判官指名諮問委員会と裁判員という二つの制度をめぐって
神坂 直樹(裁判官任官拒否 国家賠償請求訴訟 元原告)
和製でんぐりがえしプロジェクトです(*^^*)
大熊 由紀子(福祉と医療、現場と政策をつなぐ「えにし」ネット)
博物館における市民活動 ~国立民族学博物館とみんぱくミュージアムパートナーズ
石川 梨絵(国立民族学博物館 情報企画係)
NPO会計担当者に贈る10のヒント
岩永 清滋(公認会計士・税理士)
長谷川テル お望みとあれば、どうぞわたしを裏切者とよんでくださっても結構です。
わたしはこれっぽっちもおそれはしません。
女小泉
和歌山じゃんじゃん横丁
在日外国人の存在について再考するための
衆議院解散に伴い、「障害者自立支援法案」が廃案に ほか
NPOが内在する「優れた非効率性」-戦後60年によせて
辻 公雄さん(弁護士、大阪市職員厚遇問題の調査委員長)
「ああ、僕は嫌われてるんや、これは委員に入ってよかったな」と。
喜ばれて歓迎されるようじゃアカンから。