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  • 2024年10月・11月号

    2024年10月・11月号

    特集

    現代ボランティア事情~なぜボランティアという?いわない?

    • 美術館を拠点にコミュニティづくり アート・コミュニケータ、「とびラー」
    • 「利他」じゃない、スタッフでもない。私たちはウェルカムキャスト
    • あらためて、ボランティアなるものを整理する
    • 「ボランティア」の曲がり角で立ち止まって考える。
    • ボランティアコーディネーターに聞いた「モヤモヤ表現」。
    • 本特集を読まれた方へ

     

  • 2024年8月・9月号

    2024年8月・9月号

    特集

    国際法・文化・若者の力で変える「反戦・平和」

    • 戦後平和運動の概観
    • 反戦平和運動は「法の力」で「力づくの論理」を阻止する
    • 文化の力、継承する力
    • 「ビリョクだけどムリョクじゃない」―被爆地の思いをつなげる高校生の平和活動
       橋場 紀子  長崎大学多文化社会学研究科後期博士課程
    • 「核の問題を自分ごとに」広島から世界へ、行動する若者たち
       宇城 昇  毎日新聞社会部専門記者
    • まとめにかえて―補足3点 拡大・多様化する「平和概念」

     

  • 2024年6月・7月号

    2024年6月・7月号

    特集

    能登半島地震 ボランティアの今、これから

    • 過去の災害と異なる様相、支援の難しさ
    • 活動者が語る、能登半島の被災地とボランティア
    • 被災者の「住み続けたい」思いを形につなげる復興支援―一般社団法人ピースボート災害支援センター 現地コーディネーター 辛嶋 友香里さん
    • 手書き新聞を配布し、被災者の声を拾い続ける―穴水町ボランティア連絡協議会 会長/あした塾 代表 滝井 元之さん
    • 広域避難者に情報を提供、戸別訪問も―まるっと西日本 代表 古部 真由美さん
    • 提言 ボランティア元年から29年、市民社会は根付いたのか―田中 純一

     

  • 2024年4月・5月号

    2024年4月・5月号

    特集

    暮らしから始まる環境共生社会

    • 「フィールドノート」宿泊記
    • 日本の木の良さ知ってほしい 女性9人で伝える「木育」―NPO法人もく(木)の会
    • 公共施設を地域の木で作る 目的は森林保全―NPO法人サウンドウッズ
    • オーガニック給食の広がりと可能性―正阿彌崇子
    • 提言 わたしたちは環境共生社会をどうつくっていくのか―中塚華奈

     

  • 2024年2月・3月号

    2024年2月・3月号

    特集

    支援者とつながり活動を広げる クラウドファンディング

    • わかるようでわからない!? クラウドファンディング超入門 鎌倉幸子
    • 「共感シネマ館」執筆者らの挑戦が上映拡大と交流促す
    • 自前サイトでクラウドファンディング スマホで作った例も
    • 「参加の力」で募金推進体制を構築~呼びかけ役の組織化が成功のポイント

     

  • 2023年12月・2024年1月号

    2023年12月・2024年1月号

    特集

    罪を犯した人の立ち直りを支える市民活動

    • 受刑経験者を支える市民活動
    • 事例1 「制度」からこぼれ落ちる現実をチームで支える
    • 事例2 市民が市民に寄り添う支援

     

  • 2023年10月・11月号

    2023年10月・11月号

    特集

    高校との連携・協働入門―次世代と取り組む地域づくり

    • 高校と市民活動の連携・協働を概観する/香寺高校×地域の子ども食堂、岡山南高校×消費者ネットおかやま
    • 防災・減災で地域とつながり卒業後も活動/尼崎小田高校
    • 高校生が地域の人と出会い、自らのルーツを作る/roots(京丹後市未来チャレンジ交流センター)
    • 成長に焦点、市民社会の支え手を育もう/川中大輔さん(談)

     

  • 2023年8月・9月号

    2023年8月・9月号

    特集

    『ウォロ』550号記念特集

    • 第1特集 『ウォロ』と市民活動の20年
    • 第2特集 「市民メディア」の役割を考える

     

  • 2023年6月・7月号

    2023年6月・7月号

    特集

    難民の未来をつくる日本へ ―わたしの問題としてどう取り組むか

    • 「難民問題」、誰の問題? 玉置太郎
    • <事例>RAFIQ 難民との共生ネットワーク/ピープルボート/WELgee/TRY~外国人労働者・難民と共に歩む会
    • 管理から保護へ、排除から包摂へ――知ることから始めよう 石川えり

     

  • 2023年4月・5月号

    2023年4月・5月号

    特集

    市民活動、25時

    • でんでん虫の会の25時/かわさき犬・猫愛護ボランティア「猫部」の25時/自立生活夢宙センター「女性ばかりの林間学校」の25時
    • 居住支援の現場から 湧き上がる問題の解決を市民活動が先導する
    • 深夜のSNS上の若者のつぶやき  「当事者」が受けとめるネットアウトリーチ活動
    • 深夜の市民活動に思う