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市民活動総合情報誌「ウォロ」2023年2月・3月号

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好評発売中!

巻頭特集は「社会生活基本調査でみえた『ボランティア』」。昨年8月、総務省が5年ぶりに発表した「社会生活基本調査」のデータを分析し、新型コロナ禍がボランティア活動に与えた影響を〝ウォロ的勝手座談会〟で読み解きました。1年に1日以上ボランティア活動をした人が急減する一方、1人当たりの活動日数は増加……その背景は?など、数字が語る市民の行動について、さまざまな角度から解釈を試みています。座談会では出なかった分析の視点を、読者が発見するかもしれません。ぜひご購読ください!
 

<特集コンテンツ>

〇コロナ禍前よりボランティアをする人が減る一方、平均活動日数が増えた
〇性別、年齢、仕事、子育て、介護……ライフステージからみるボランティア
〇活動分野による特徴 コロナ禍の影響、活動頻度などの違い
〇都道府県の違い

最新号の目次

立ち読みページ(特集や他のページを一部無料でご覧いただけます)

◆ボラ協のオピニオン「V時評」

 ・蔑ろにされる「地方自治の本旨」―情報公開と個人情報保護をめぐって

 ・バーチャル空間に生まれるリアリティー―メタバースと市民活動の親和性

 

◆2023年2月・3月号のご購入はこちら