「ウイズコロナでNPOの活動はどうかわる?」新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止する目的で、多くのNPOが活動の休止、または活動の自粛、リモートワークを導入しています。NPOでは、今一度支援者や活動の対象となる人との接点を見直す必要があると考えられます。本座談会では、一方的に話を聞く場ではなくみんなで面白真面目にオンラインでディスカッションをすすめます。また当協会でとったコロナの影響で必要とされる支援についてのアンケートやNPOに話題提供してもらいます。ウイズコロナ時代の活動のあり方を考える機会となればと思います。
※本座談会は「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」の事業として実施します。
2021年1月28日(木曜日)18時〜20時
※15分前からオンラインルームを開設します。
・これまでの新型コロナウイルスの事業運営への影響についてのアンケートの共有
・ゲストと進行役との話題提供
・参加者みなさんと情報等共有など。
オンライン形式(Zoom)
事前に「Zoomオリエンテーション〜初心者のためのオンライン参加マニュアル〜」をご覧ください
興味ご関心のある方どなたでも
30人(先着順)
無料
※当日までに、Zoom の URL とパスワードをお送りします。
社会福祉法人大阪ボランティア協会 担当:梅田
〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS谷町」
電話:06-6809-4901 ファックス:06-6809-4902
Eメール:office@osakavol.org