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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
2005.07
「ボランティア」「NPO」 商標登録、取消決定の意味
編集委員 早瀬 昇
2005.06
市民としての判断 ~JR西日本脱線事故から
編集委員 筒井 のり子
2005.05
「ニセ募金」を駆逐するには
2005.04
「アマチュア主権」と「プロアマ革命」
編集委員 吐山 継彦
2005.03
「不幸産業」ということ
2005.01
阪神・淡路大震災から十年
編集委員 磯辺 康子
2004.12
「奉仕活動義務化」への懸念
2004.11
『ウォロ』四〇〇号を迎えて
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一
2004.10
「活用」ではなく「自己変革」を
2004.09
オリンピックボランティアの自負心
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2005.07
「ボランティア」「NPO」 商標登録、取消決定の意味
編集委員 早瀬 昇
2005.06
市民としての判断 ~JR西日本脱線事故から
編集委員 筒井 のり子
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「奉仕活動義務化」への懸念
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2004.11
『ウォロ』四〇〇号を迎えて
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一
2004.10
「活用」ではなく「自己変革」を
編集委員 早瀬 昇
2004.09
オリンピックボランティアの自負心
編集委員 筒井 のり子