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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
2015.10
真の危機は”阿米” 自ら憲法を問い直そう
編集委員 増田 宏幸
2015.08
地方の暮らしと移住政策
編集委員 磯辺 康子
「休眠口座活用制度」導入の条件
編集委員 早瀬 昇
2015.06
サービスの担い手、本当にいるのか
編集委員 筒井 のり子
大阪が問う私たちの”これから ”~「都構想」住民投票を振り返って
編集委員 水谷 綾
2015.04
戦後70年-無関心撲滅の年に
ウォロ創刊500号に寄せて
2015.02
高齢社会と災害
ミラクルボランティアは、どこにいる?
2014.12
NPOの政治活動について
ボランタリズム研究所 運営委員長・関西学院大学 教授 岡本 仁宏
「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?
ボラ協の運営は「市民主体」です。運営資金のうち、会費や事業収入、寄付などの民間資金が半分以上であるのはその意志の現れです。あなたも大阪ボランティア協会を通じて市民社会づくりに参加しませんか?ボランティア活動や市民活動を支える私たちの活動に、一人でも多くの方が加わってくださることを願っています。
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2015.10
真の危機は”阿米” 自ら憲法を問い直そう
編集委員 増田 宏幸
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ボランタリズム研究所 運営委員長・関西学院大学 教授 岡本 仁宏