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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
2010.07
「市民運動出身」の首相に期待するもの
編集委員 増田 宏幸
2010.06
市民活動団体の事務局長の役割
編集委員 早瀬 昇
2010.05
共感の縁えにしを築く市民活動
2010.04
ソーシャルメディアと民主主義
編集委員 吐山 継彦
2010.03
白紙委任をしないために
編集委員 筒井 のり子
2010.01
揺らぐボランティア 権利と義務の間で
大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治
2009.12
「巻き込まれる」ことの意味
2009.11
ボランティアコーディネーション力検定が意味するもの
2009.10
ボランタリズム研究所が目指すもの
2009.09
変革の担い手はだれ?
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2010.07
「市民運動出身」の首相に期待するもの
編集委員 増田 宏幸
2010.06
市民活動団体の事務局長の役割
編集委員 早瀬 昇
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大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治
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ボランティアコーディネーション力検定が意味するもの
編集委員 筒井 のり子
2009.10
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編集委員 早瀬 昇
2009.09
変革の担い手はだれ?
編集委員 増田 宏幸