ボラ協のオピニオン―V時評―

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活動を支える 市民の論理

オピニオン「V時評」への想い

理事長 早瀬 昇

私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。 

理事長 早瀬 昇

ボラ協のオピニオン―V時評―

「V時評」は、時代の一歩先を読み、
新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。

  • V時評

    1998.05

    状況から逃げないということ ~イベントボランティアの意味~

  • V時評

    1998.04

    「自前主義」のすすめ

  • V時評

    1998.03

    「もう、三周、まわっています…」

  • V時評

    1998.01

    「教育改革」とボランティア活動 - 生きる力の教育への参加 -

  • V時評

    1997.12

    「NPO法案」は今国会で成立を!

  • V時評

    1997.11

    行政改革とNPOの熱い関係

  • V時評

    1997.10

    「嫌だったらやめればよい」ということ

  • V時評

    1997.09

    市民活動も「経営」の時代

  • V時評

    1997.07

    「犯人は少年」の衝撃 恨みを育んだ「義務」の教育

  • V時評

    1997.06

    「市民活動促進法案」今国会成立要請の論理

  • V時評

    1997.05

    「ボランティア、帰って」の意味 ~重油災害ボランティアでの教訓~

  • V時評

    1997.04

    襟を正して

  • V時評

    1997.03

    「市民が主役」の社会とは -ボランティアから「市民」へ

  • V時評

    1997.01

    市民社会の創造とボランティア協会の役割 ~新しい年に向けての雑感~