ボラ協のオピニオン―V時評―

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活動を支える 市民の論理

オピニオン「V時評」への想い

理事長 早瀬 昇

私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。 

理事長 早瀬 昇

ボラ協のオピニオン―V時評―

「V時評」は、時代の一歩先を読み、
新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。

  • V時評

    2011.07

    ミスマッチを受け止める力は自発性から

  • V時評

    2011.06

    フツーの市民の無頼性について

  • V時評

    2011.05

    寄付の力を信じよう

  • V時評

    2011.04

    東北地方太平洋沖地震 ボランティア・NPOをめぐる動きと課題

  • V時評

    2011.03

    無縁社会から知縁社会へ-地域社会と「職域」社会の融合

  • V時評

    2011.01

    批判・提案力に加えて、調整力も

  • V時評

    2010.12

    警察・検察の不祥事を契機に冤罪について考える

  • V時評

    2010.11

    「震災障害者」の存在を通して見えてくるもの

  • V時評

    2010.10

    「行政委嘱ボランティア」のゆくえ 100歳以上高齢者不明問題と民生委員

  • V時評

    2010.09

    「わかりやすさ」が抱えるコワさ 公共とは何か、に斬り込む「事業仕分け」

  • V時評

    2010.07

    「市民運動出身」の首相に期待するもの

  • V時評

    2010.06

    市民活動団体の事務局長の役割

  • V時評

    2010.05

    共感の縁えにしを築く市民活動

  • V時評

    2010.04

    ソーシャルメディアと民主主義

  • V時評

    2010.03

    白紙委任をしないために

  • V時評

    2010.01

    揺らぐボランティア 権利と義務の間で

  • V時評

    2009.12

    「巻き込まれる」ことの意味

  • V時評

    2009.11

    ボランティアコーディネーション力検定が意味するもの

  • V時評

    2009.10

    ボランタリズム研究所が目指すもの

  • V時評

    2009.09

    変革の担い手はだれ?