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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
V時評
2012.05
市民活動の“拠点”を“未来思考”する―残り10カ月、大阪NPOプラザ閉館を前に
2012.04
消防の苦悩に学ぶこと
2012.03
見えない「壊されたもの」を取り戻すために-東日本大震災から1年に思う
2012.01
「除染ボランティア活動」の憂鬱
2011.12
無自覚な嘆きより、責任ある楽観を
2011.11
「歴史の転換点」と騒ぐ前に
2011.10
伸展する「女子力」を活かすシステム(体制)構築を!
2011.09
情報共有で阻む“神話”の流布
2011.07
ミスマッチを受け止める力は自発性から
2011.06
フツーの市民の無頼性について
2011.05
寄付の力を信じよう
2011.04
東北地方太平洋沖地震 ボランティア・NPOをめぐる動きと課題
2011.03
無縁社会から知縁社会へ-地域社会と「職域」社会の融合
2011.01
批判・提案力に加えて、調整力も
2010.12
警察・検察の不祥事を契機に冤罪について考える
2010.11
「震災障害者」の存在を通して見えてくるもの
2010.10
「行政委嘱ボランティア」のゆくえ 100歳以上高齢者不明問題と民生委員
2010.09
「わかりやすさ」が抱えるコワさ 公共とは何か、に斬り込む「事業仕分け」
2010.07
「市民運動出身」の首相に期待するもの
2010.06
市民活動団体の事務局長の役割
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市民活動の“拠点”を“未来思考”する―残り10カ月、大阪NPOプラザ閉館を前に
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「除染ボランティア活動」の憂鬱
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無自覚な嘆きより、責任ある楽観を
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2011.11
「歴史の転換点」と騒ぐ前に
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伸展する「女子力」を活かすシステム(体制)構築を!
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2011.09
情報共有で阻む“神話”の流布
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2011.07
ミスマッチを受け止める力は自発性から
V時評
2011.06
フツーの市民の無頼性について
V時評
2011.05
寄付の力を信じよう
V時評
2011.04
東北地方太平洋沖地震 ボランティア・NPOをめぐる動きと課題
V時評
2011.03
無縁社会から知縁社会へ-地域社会と「職域」社会の融合
V時評
2011.01
批判・提案力に加えて、調整力も
V時評
2010.12
警察・検察の不祥事を契機に冤罪について考える
V時評
2010.11
「震災障害者」の存在を通して見えてくるもの
V時評
2010.10
「行政委嘱ボランティア」のゆくえ 100歳以上高齢者不明問題と民生委員
V時評
2010.09
「わかりやすさ」が抱えるコワさ 公共とは何か、に斬り込む「事業仕分け」
V時評
2010.07
「市民運動出身」の首相に期待するもの
V時評
2010.06
市民活動団体の事務局長の役割