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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
2017.06
生活支援サービスの意味するもの
大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治
共謀罪の本質は「監視」への欲求
編集委員 増田 宏幸
2017.04
誰と「ともに生きる」のか?
編集委員 牧口 明
問われる一人ひとりの主体性 「SDGs/持続可能な開発目標」
編集委員 永井 美佳
2017.02
NGO規制が示唆する世界
制定後が正念場 休眠預金活用法
編集委員 早瀬 昇
2016.12
「基準」に翻弄される市民を救うには?
編集委員 神野 武美
あらゆる場に「参加の機会・窓口」を
2016.10
社会福祉法人制度改革 ボランティア・NPO関係者にとっての意味
編集委員 筒井 のり子
地方議会を今こそ「市民活動」に
「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?
ボラ協の運営は「市民主体」です。運営資金のうち、会費や事業収入、寄付などの民間資金が半分以上であるのはその意志の現れです。あなたも大阪ボランティア協会を通じて市民社会づくりに参加しませんか?ボランティア活動や市民活動を支える私たちの活動に、一人でも多くの方が加わってくださることを願っています。
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2017.06
生活支援サービスの意味するもの
大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治
2017.06
共謀罪の本質は「監視」への欲求
編集委員 増田 宏幸
2017.04
誰と「ともに生きる」のか?
編集委員 牧口 明
2017.04
問われる一人ひとりの主体性 「SDGs/持続可能な開発目標」
編集委員 永井 美佳
2017.02
NGO規制が示唆する世界
編集委員 増田 宏幸
2017.02
制定後が正念場 休眠預金活用法
編集委員 早瀬 昇
2016.12
「基準」に翻弄される市民を救うには?
編集委員 神野 武美
2016.12
あらゆる場に「参加の機会・窓口」を
編集委員 早瀬 昇
2016.10
社会福祉法人制度改革 ボランティア・NPO関係者にとっての意味
編集委員 筒井 のり子
2016.10
地方議会を今こそ「市民活動」に
編集委員 増田 宏幸