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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
2016.04
自ら「責任」を共有し合える社会へ ―認知症者鉄道事故。最高裁判決が問うもの
編集委員 早瀬 昇
2016.02
3畳より4畳半の方が「文化的」? ―生活保護の住宅扶助に思う
編集委員 神野 武美
「何のために」 : 立ち戻るは、原点。
編集委員・事務局長 水谷 綾
2015.12
創意工夫が誘発し合う組織へ~協会創立50周年にちなんで
市民活動の政治活動規制をめぐる誤解:さいたまサポセン直営化条例によせて
関西学院大学 法学部教授・大阪ボランティア協会 ボランタリズム研究所 運営委員長 岡本 仁宏
2015.10
居場所と出番―サードプレイス再考
大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治
真の危機は”阿米” 自ら憲法を問い直そう
編集委員 増田 宏幸
2015.08
地方の暮らしと移住政策
編集委員 磯辺 康子
「休眠口座活用制度」導入の条件
2015.06
サービスの担い手、本当にいるのか
編集委員 筒井 のり子
「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?
ボラ協の運営は「市民主体」です。運営資金のうち、会費や事業収入、寄付などの民間資金が半分以上であるのはその意志の現れです。あなたも大阪ボランティア協会を通じて市民社会づくりに参加しませんか?ボランティア活動や市民活動を支える私たちの活動に、一人でも多くの方が加わってくださることを願っています。
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2016.04
自ら「責任」を共有し合える社会へ ―認知症者鉄道事故。最高裁判決が問うもの
編集委員 早瀬 昇
2016.02
3畳より4畳半の方が「文化的」? ―生活保護の住宅扶助に思う
編集委員 神野 武美
2016.02
「何のために」 : 立ち戻るは、原点。
編集委員・事務局長 水谷 綾
2015.12
創意工夫が誘発し合う組織へ~協会創立50周年にちなんで
編集委員 早瀬 昇
2015.12
市民活動の政治活動規制をめぐる誤解:さいたまサポセン直営化条例によせて
関西学院大学 法学部教授・大阪ボランティア協会 ボランタリズム研究所 運営委員長 岡本 仁宏
2015.10
居場所と出番―サードプレイス再考
大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治
2015.10
真の危機は”阿米” 自ら憲法を問い直そう
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2015.08
地方の暮らしと移住政策
編集委員 磯辺 康子
2015.08
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編集委員 早瀬 昇
2015.06
サービスの担い手、本当にいるのか
編集委員 筒井 のり子