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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
V時評
2017.02
NGO規制が示唆する世界
制定後が正念場 休眠預金活用法
2016.12
「基準」に翻弄される市民を救うには?
あらゆる場に「参加の機会・窓口」を
2016.10
社会福祉法人制度改革 ボランティア・NPO関係者にとっての意味
地方議会を今こそ「市民活動」に
2016.08
里山資本主義と里海資本論に寄せて
「憎悪の出会い」とならないために - 障害者施設入所者殺傷事件に思う
2016.06
さあ、「問答」を始めよう ―参院選を前に
2016.04
18歳新有権者の皆さんへ ―民主主義って何だろう?
自ら「責任」を共有し合える社会へ ―認知症者鉄道事故。最高裁判決が問うもの
2016.02
3畳より4畳半の方が「文化的」? ―生活保護の住宅扶助に思う
「何のために」 : 立ち戻るは、原点。
2015.12
創意工夫が誘発し合う組織へ~協会創立50周年にちなんで
市民活動の政治活動規制をめぐる誤解:さいたまサポセン直営化条例によせて
2015.10
居場所と出番―サードプレイス再考
真の危機は”阿米” 自ら憲法を問い直そう
2015.08
地方の暮らしと移住政策
「休眠口座活用制度」導入の条件
2015.06
サービスの担い手、本当にいるのか
「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?
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NGO規制が示唆する世界
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2017.02
制定後が正念場 休眠預金活用法
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2016.12
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2016.12
あらゆる場に「参加の機会・窓口」を
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2016.10
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2016.10
地方議会を今こそ「市民活動」に
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2016.08
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2016.08
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さあ、「問答」を始めよう ―参院選を前に
V時評
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2016.04
自ら「責任」を共有し合える社会へ ―認知症者鉄道事故。最高裁判決が問うもの
V時評
2016.02
3畳より4畳半の方が「文化的」? ―生活保護の住宅扶助に思う
V時評
2016.02
「何のために」 : 立ち戻るは、原点。
V時評
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創意工夫が誘発し合う組織へ~協会創立50周年にちなんで
V時評
2015.12
市民活動の政治活動規制をめぐる誤解:さいたまサポセン直営化条例によせて
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2015.10
居場所と出番―サードプレイス再考
V時評
2015.10
真の危機は”阿米” 自ら憲法を問い直そう
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2015.08
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V時評
2015.08
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2015.06
サービスの担い手、本当にいるのか