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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
2018.10
ダイバーシティ職場としてのNPO
大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治
避難所が象徴する災害対策の貧しさ
編集委員 増田 宏幸
2018.08
オリンピックボランティアをめぐる課題
編集委員 筒井 のり子
市民活動における「合宿」の効用
編集委員 早瀬 昇
2018.06
「動員」されないために 社会の実相に目を
休眠預金活用への不信高めた内閣府のパブコメ対応
2018.04
石牟礼道子さんを偲ぶ
編集委員 牧口 明
2018.02
外国人と共に暮らすということ
編集委員 磯辺 康子
2017.12
"大人"はどう応える? 総選挙で見えた若者の意識
障害者とボランティア・地域住民との接点を見直す~大規模災害時を視野に入れて
編集委員 永井 美佳
「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?
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2018.10
ダイバーシティ職場としてのNPO
大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治
2018.10
避難所が象徴する災害対策の貧しさ
編集委員 増田 宏幸
2018.08
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編集委員 筒井 のり子
2018.08
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2018.06
「動員」されないために 社会の実相に目を
編集委員 増田 宏幸
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2017.12
障害者とボランティア・地域住民との接点を見直す~大規模災害時を視野に入れて
編集委員 永井 美佳