ボラ協のオピニオン―V時評―

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活動を支える 市民の論理

オピニオン「V時評」への想い

理事長 早瀬 昇

私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。 

理事長 早瀬 昇

ボラ協のオピニオン―V時評―

「V時評」は、時代の一歩先を読み、
新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。

  • 2016.08

    里山資本主義と里海資本論に寄せて

    大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治

  • 2016.08

    「憎悪の出会い」とならないために - 障害者施設入所者殺傷事件に思う

    編集委員 早瀬 昇

  • 2016.06

    さあ、「問答」を始めよう ―参院選を前に

    編集委員 増田 宏幸

  • 2016.04

    18歳新有権者の皆さんへ ―民主主義って何だろう?

    編集委員 牧口 明

  • 2016.04

    自ら「責任」を共有し合える社会へ ―認知症者鉄道事故。最高裁判決が問うもの

    編集委員 早瀬 昇

  • 2016.02

    3畳より4畳半の方が「文化的」? ―生活保護の住宅扶助に思う

    編集委員 神野 武美

  • 2016.02

    「何のために」 : 立ち戻るは、原点。

    編集委員・事務局長 水谷 綾

  • 2015.12

    創意工夫が誘発し合う組織へ~協会創立50周年にちなんで

    編集委員 早瀬 昇

  • 2015.12

    市民活動の政治活動規制をめぐる誤解:さいたまサポセン直営化条例によせて

    関西学院大学 法学部教授・大阪ボランティア協会 ボランタリズム研究所 運営委員長 岡本 仁宏

  • 2015.10

    居場所と出番―サードプレイス再考

    大阪ボランティア協会 理事長 牧里 毎治