ボラ協のオピニオン―V時評―

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活動を支える 市民の論理

オピニオン「V時評」への想い

理事長 早瀬 昇

私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。 

理事長 早瀬 昇

ボラ協のオピニオン―V時評―

「V時評」は、時代の一歩先を読み、
新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。

  • V時評

    2006.05

    寄付とは参加である

  • V時評

    2006.04

    ハリケーン・カトリーナが語るもの

  • V時評

    2006.03

    ネットにおける市民創出メディア(CGM)のチカラ

  • V時評

    2006.01

    「依存力」ということ ~ドラッカー氏逝去の報にふれて

  • V時評

    2005.12

    「市民セクター」再考 ~みんなでソリューションを模索しよう!

  • V時評

    2005.11

    課題の海に船をこぎ出そう ~大阪ボランティア協会40周年を迎えて

  • V時評

    2005.10

    総選挙結果で考えた市民活動の今後

  • V時評

    2005.09

    NPOが内在する「優れた非効率性」~戦後60年によせて

  • V時評

    2005.07

    「ボランティア」「NPO」 商標登録、取消決定の意味

  • V時評

    2005.06

    市民としての判断 ~JR西日本脱線事故から

  • V時評

    2005.05

    「ニセ募金」を駆逐するには

  • V時評

    2005.04

    「アマチュア主権」と「プロアマ革命」

  • V時評

    2005.03

    「不幸産業」ということ

  • V時評

    2005.01

    阪神・淡路大震災から十年

  • V時評

    2004.12

    「奉仕活動義務化」への懸念

  • V時評

    2004.11

    『ウォロ』四〇〇号を迎えて

  • V時評

    2004.10

    「活用」ではなく「自己変革」を

  • V時評

    2004.09

    オリンピックボランティアの自負心

  • V時評

    2004.07

    愛して叱る ―田代正美さんが遺したもの

  • V時評

    2004.06

    市民と政治の距離を縮めよう