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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
2006.07
「CSR」が支えるCSR
編集委員 早瀬 昇
2006.06
水俣病患者支援をこれからも
編集委員 牧口 明
2006.05
寄付とは参加である
2006.04
ハリケーン・カトリーナが語るもの
編集委員 磯辺 康子
2006.03
ネットにおける市民創出メディア(CGM)のチカラ
編集委員 吐山 継彦
2006.01
「依存力」ということ ~ドラッカー氏逝去の報にふれて
2005.12
「市民セクター」再考 ~みんなでソリューションを模索しよう!
2005.11
課題の海に船をこぎ出そう ~大阪ボランティア協会40周年を迎えて
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一
2005.10
総選挙結果で考えた市民活動の今後
大阪ボランティア協会事務局長 早瀬 昇
2005.09
NPOが内在する「優れた非効率性」~戦後60年によせて
編集委員 増田 宏幸
「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?
ボラ協の運営は「市民主体」です。運営資金のうち、会費や事業収入、寄付などの民間資金が半分以上であるのはその意志の現れです。あなたも大阪ボランティア協会を通じて市民社会づくりに参加しませんか?ボランティア活動や市民活動を支える私たちの活動に、一人でも多くの方が加わってくださることを願っています。
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2006.07
「CSR」が支えるCSR
編集委員 早瀬 昇
2006.06
水俣病患者支援をこれからも
編集委員 牧口 明
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2006.04
ハリケーン・カトリーナが語るもの
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編集委員 吐山 継彦
2006.01
「依存力」ということ ~ドラッカー氏逝去の報にふれて
編集委員 早瀬 昇
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「市民セクター」再考 ~みんなでソリューションを模索しよう!
編集委員 吐山 継彦
2005.11
課題の海に船をこぎ出そう ~大阪ボランティア協会40周年を迎えて
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一
2005.10
総選挙結果で考えた市民活動の今後
大阪ボランティア協会事務局長 早瀬 昇
2005.09
NPOが内在する「優れた非効率性」~戦後60年によせて
編集委員 増田 宏幸