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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
2004.12
「奉仕活動義務化」への懸念
編集委員 筒井 のり子
2004.11
『ウォロ』四〇〇号を迎えて
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一
2004.10
「活用」ではなく「自己変革」を
編集委員 早瀬 昇
2004.09
オリンピックボランティアの自負心
2004.07
愛して叱る ―田代正美さんが遺したもの
2004.06
市民と政治の距離を縮めよう
編集委員 吐山 継彦
2004.05
市民活動の意義を否定する「自己責任論」
2004.04
児童虐待事件の 多発に思う 子どもの権利条約批准十周年に当たって
編集委員 牧口 明
2004.03
「後継者」はいらない!?
2004.01
あなたの町にも“なぎさ”のコミュニティを
「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?
ボラ協の運営は「市民主体」です。運営資金のうち、会費や事業収入、寄付などの民間資金が半分以上であるのはその意志の現れです。あなたも大阪ボランティア協会を通じて市民社会づくりに参加しませんか?ボランティア活動や市民活動を支える私たちの活動に、一人でも多くの方が加わってくださることを願っています。
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2004.12
「奉仕活動義務化」への懸念
編集委員 筒井 のり子
2004.11
『ウォロ』四〇〇号を迎えて
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一
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編集委員 吐山 継彦
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市民活動の意義を否定する「自己責任論」
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2004.04
児童虐待事件の 多発に思う 子どもの権利条約批准十周年に当たって
編集委員 牧口 明
2004.03
「後継者」はいらない!?
編集委員 早瀬 昇
2004.01
あなたの町にも“なぎさ”のコミュニティを
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一