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理事長 早瀬 昇
私たちは、“参加の力”が生かされ、自由で創造的な市民活動を進めるための、「市民の論理」を追究してきました。市民がのびのびとしなやかに活動を広げるには、権力や暴力に対抗する論理の力を鍛えねばなりません。さまざまな社会の動きを踏まえつつ、「高みの見物」的評論ではなく、現場で奮闘する皆さんの力になれる論理を示すべく、努力しています。
「V時評」は、時代の一歩先を読み、新しい社会課題の発見や提言に努めるオピニオンです。
1997.12
「NPO法案」は今国会で成立を!
(漫)
1997.11
行政改革とNPOの熱い関係
1997.10
「嫌だったらやめればよい」ということ
1997.09
市民活動も「経営」の時代
1997.07
「犯人は少年」の衝撃 恨みを育んだ「義務」の教育
1997.06
「市民活動促進法案」今国会成立要請の論理
事務局長 早瀬 昇
1997.05
「ボランティア、帰って」の意味 ~重油災害ボランティアでの教訓~
1997.04
襟を正して
大阪ボランティア協会常務理事 太田 昌也
1997.03
「市民が主役」の社会とは -ボランティアから「市民」へ
大阪ボランティア協会事務局長 早瀬 昇
1997.01
市民社会の創造とボランティア協会の役割 ~新しい年に向けての雑感~
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一
「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?
ボラ協の運営は「市民主体」です。運営資金のうち、会費や事業収入、寄付などの民間資金が半分以上であるのはその意志の現れです。あなたも大阪ボランティア協会を通じて市民社会づくりに参加しませんか?ボランティア活動や市民活動を支える私たちの活動に、一人でも多くの方が加わってくださることを願っています。
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1997.12
「NPO法案」は今国会で成立を!
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1997.09
市民活動も「経営」の時代
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1997.06
「市民活動促進法案」今国会成立要請の論理
事務局長 早瀬 昇
1997.05
「ボランティア、帰って」の意味 ~重油災害ボランティアでの教訓~
(漫)
1997.04
襟を正して
大阪ボランティア協会常務理事 太田 昌也
1997.03
「市民が主役」の社会とは -ボランティアから「市民」へ
大阪ボランティア協会事務局長 早瀬 昇
1997.01
市民社会の創造とボランティア協会の役割 ~新しい年に向けての雑感~
大阪ボランティア協会理事長 岡本 榮一